自分がおそらく仮性包茎だろうと感じている人は多いと思います。

私もそんな一人です。

通常時は被っているものの勃起時には亀頭を露出できますし、ごく普通の仮性包茎だと思っています。
同じような考えで一般的な仮性包茎だと思っている人もたくさんいるでしょう。

ですが仮性包茎にも種類があることを知っていますか?

ざっくりと分けるとすれば【軽度・中度・重度】の3パターンでしょうか。

もちろんすべて同じ仮性包茎なのですが、度合いによっては悩みのタネや治療を行う場合に多少の違いが生まれてしまいます。

仮性包茎の度合いによって治療法が異なる

まず第一に仮性包茎の度合いによっては可能な治療法とそうでない治療方があります。

同じ仮性包茎なんだから一緒じゃないの?と思うかもしれませんが、そうではないのです。

そもそも仮性包茎は早急な包茎手術が必要なものではありません。
日本人の半数が仮性包茎である!ということからもごく普通のことで、しっかりとしたケアさえ行っていれば特に問題はありません。

ですがどうしてもコンプレックスに感じてしまいます。
もちろん私も同じです。

だからこそ治療をしたいと感じますが、包茎手術を受けるまでは…と大半の人が感じているはずです。
そこで役に立つのが包茎治療グッズの存在。

包茎治療グッズとは手軽に購入できで、アソコに装着するだけで治療が出来るという商品です。

非常に数多くの商品が発売されていますが、ほとんどの場合が軽度~中度の仮性包茎を対象にした商品なんです。

包茎矯正グッズは真性包茎・カントン包茎の人は対象外で仮性包茎専用のものが大半。
しかしその仮性包茎の中でもさらに振り分けられてしまうんですよね…。

なので自分は仮性包茎だからグッズを買って治療してみる!と息巻いて購入しても利用できない可能性もありえます。

包茎手術の場合でも費用が異なる可能性もある

先程は包茎グッズによる治療法の話をしましたが、包茎手術を行う場合でも違いが生まれることもあります。

基本的には【仮性包茎】【真性包茎】【カントン包茎】ごとに費用が変わってきます。
もちろん包茎の症状が異なるので技術料や内容が変わってきます。

その為費用が異なるのは当たり前といえば当たり前ですよね。

問題は同じ仮性包茎の中でも度合いによっては費用が変わってくることもあるということ。

例えば【仮性包茎手術5万円!】と大々的に宣伝しているクリニックがあると仮定します。

自分は仮性包茎だから5万で治療が可能だ!と行ってみると…

「ああ…これは重度の仮性包茎ですね。5万円+2万円で7万円必要です」

となったりします。
あくまでもざっくりとした話ですが、それだけ重度の場合費用が上乗せされることもあるということです。

同じ仮性包茎でも軽度・中度・重度で費用が異なる可能性もあることは覚えておかないといけません。

仮性包茎の度合いの見分け方

ここまでくれば自分の仮性包茎の状況がど度合いに該当するのか気になってきますよね。

自分は中度の仮性包茎だと思っていても重度だった!なんてことはよくある話です。
厳密な判断は専門医にしかわかりませんが、ある程度事前に把握しておくことは可能です。

少なくとも亀頭が露出できるし仮性包茎だろう!
などというざっくりとした判断ではなく、仮性包茎のどの度合いに属しているのか?を確認しておきましょう。

軽度の仮性包茎

軽度の仮性包茎は比較的分かりやすいと思います。
判断すべきポイントとしては以下の2点でしょうか。

  • 通常時でも亀頭が半分、もしくは1/3程度露出している
  • 勃起時に自然に亀頭が全部露出する

軽度の仮性包茎は通常時でも亀頭が見えている人が大半です。
勃起時は手で触ることなく自然と亀頭が露出されるのが特徴的。

また通常時・勃起時共に亀頭が露出されている場合でも、包皮を被せると亀頭が覆われる場合は軽度の仮性包茎になります。

俺はズルムケだ!と思っていても実は軽度の仮性包茎だった…ということはよくある話です。

中度の仮性包茎

中度の仮性包茎に関しても特に判断が難しいことはありません。
判断ポイントは軽度の場合と同様2点。

  • 通常時は少しだけ亀頭が見えている
  • 勃起時は亀頭が半分、もしくは2/3程度露出する

中度の仮性包茎の場合は自然に亀頭が露出されないが、半分近く露出されるでしょう。
通常時に全く亀頭の露出がない場合でも、勃起時に半分以上露出されるようですと中度と考えていいのではないでしょうか。

重度の仮性包茎

重度の仮性包茎は最も判断がしやすい症状になります。

  • 通常時は亀頭がすべて包皮に覆われている
  • 勃起時も自然に亀頭が露出されない

通常時・勃起時共に亀頭が自然に露出されない場合は重度と考えて間違いないでしょう。
ただし、自力で剥くと露出できる場合に限ります。

もし自力でも亀頭が露出できないのであれば、それは真性包茎・カントン包茎のどちらかに該当するでしょう。

あくまでも自然には露出されないが、自力では剥くことが出来る。
これが仮性包茎の条件です。

自分の包茎状況を確認しておくことは大切なこと

どうせ仮性包茎なんだからそこまで真剣に判断しなくてもいいんじゃない?
と思われるかもしれませんが、個人的にはとっても大切なことだと思います。

包茎治療や包茎手術を考えている人であれば尚更です。

包茎手術を行う場合はクリニックで診断をしてもらうので、思っていた金額とは異なる程度の違いしか生まれません。
ですが、包茎矯正グッズを使用して自分で治療する場合は【使用できない】事も考えられます。

特に重度の仮性包茎は矯正グッズでは治せない、または使用できないことも多いので注意が必要。

1万円以下の商品が多いですが、無駄になってしまうこともあるので事前に確認しておくことをおすすめします。